MIDIとは?


 

MIDIとは演奏情報を記録したものです。(例えば、音程、音の長さ、音の強さなどが含まれます)

なので、この演奏情報をDTMソフトが内蔵している音源や、外付けの音源マシンに送って、そこから音が出ます。
つまり、MIDIとは楽譜のような物で、一般的にこの楽譜を作る作業を「打ち込み」といいます。

実際に下の用に楽譜のように書くこともできます。

スクリーンショット 2013-12-10 16.01.54
ただ、これだと楽譜が読めないと書くのが大変だし、音の強弱などもよくわかりません。
なので下の画像のようなピアノロールという画面で音の音程、長さ、強さを指定していきます。

この画面だと、縦方向が音程、横方向が時間の進行、色の濃さが音の強さです。
楽譜を見るより、見やすいと思いませんか?
スクリーンショット 2013-12-10 16.01.38

 

 

MIDIのメリット、デメリット

MIDIの利点は、後からいくらでも編集が可能というところです。
例えば、ギターを録音して、一音だけおかしいところがあっても、修正するには全部弾き直す必要がありますが、
MIDIなら、マウスで動かせば一発で修正できます。

逆に弱点は、

  • 音源が必要
  • 本物の楽器のように聞かせるのにテクニックが必要

二つの弱点に共通しますが、普通に打ち込むだけでは、どうしても機械ぽさが抜けません。
音源はDTMソフトに内蔵していたり、有料、フリーなどたくさんあります。
自分の気に入った音源を見つけましょう。

それと、いくらきれいに打ち込んでも、実際に人間が演奏したように聞かせるには、
それなりのテクニックが必要です。力のバラツキや、人間らしい一瞬のタメを再現できれば、かなり生っぽく聞かせることが可能です。