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Studio One Freeについて

Studio One FreeはPreSonus社製の Studio Oneシリーズの無料版です
WindowsでもMacでも使用でき、MIDIもオーディオデーターも扱えて曲作りに必要な機能はすべて入っています。

Studio One Freeの特徴

  • フリーのDAWソフトではめずらしい、トラック数無制限
  • 高度なことがしたくなれば、ファイルはそのまま有償版に乗り換えられる
  • 煩わしい登録などが必要なくダウンロードできる

Studio One Freeの操作画面

若干見栄えは悪いですが、その分動作がとても軽いです。

Studio-One-Song-Page

 

下の動画は公式のチュートリアル動画です。
実際の挙動を確認できますので、ご覧下さい ※有償版にしかない機能も有ります。

Studio One Freeを手に入れる

Studio One Freeは公式ページよりダウンロードしてください
Mac版、Windows 64bit、32bit版があります

GarageBandについて

Garage BandはMacに標準でインストールされている、DAWソフトです。
初心者にも触りやすいインターフェースで、Macを使用しているなら間違いなくDTM入門用ソフトになります!

GarageBandの特徴

  • コードや音楽理論がまったくわからなくても、ループを組み合わせ音楽を作ることができる。
  • アンプシミュレーターやイコライザーなどの操作がわかりやすい
  • 無料!
  • iOS用GarageBandと連携できる

GarageBandの操作画面

シンプルなレイアウトでとても見やすいと思います。
音量の調整や、MIDIの調整なども分かりやすい。

GarageBand

 

下の動画はGarageBandで10分で1曲作成しています。 なれてくるとこんなことも可能です。

GarageBandを手に入れる

最新版はApp Storeより無料でダウンロードできます!
ダウンロードはこちら!

DTMソフトの選び方

現在DTMソフトはMac Windowsともに、無料有料問わず多くの種類があります。どれも操作は似ていますが、作曲メインか、録音メインか、DJでも使いたいのかなど、選ぶポイントは様々です。 ここでは、有名なDTMソフトを紹介していきます。

DTMソフトを選ぶポイント

  • 自分のパソコンのOSやスペックに対応しているか
  • 使用したいプラグインや、音源が使えるか
  • 打ち込み中心か?、歌ってみたや録音など中心か?DJプレイでも使うのか?
  • ソフト音源の種類、数は豊富に含まれているか?
  • 簡単に情報を調べる事ができるか?

などなど、見るべきポイントはたくさんあますが、正直ある程度有名なソフトであれば使いこなせば大差はないです。

ここからは、ソフトごとの特徴を解説します。

フリーのDTMソフト

icon_mac_garageband Garage Band
 対応OS  Mac
 コメント  Macにプリインストールされているソフトです。無料ですが、打ち込み、録音、ミックスダウンまで全てできます。特にAppleLoopsというGarageband、Logic用のループはとても優秀で、楽器や作曲知識がまったくなくても簡単に作曲できます。
Macユーザーは是非試してみてください

Garage Bandの詳細→
GarageBand入門講座→

studioone_free StudioOne 3 Prime
 対応OS  Win  / Mac
 コメント Cubase等と同じエンジニアが開発したDTM、DAWソフトです。
MIDIもオーディオトラックも無制限に増やせます。
気に入れば、有料の上位版もあります。

Studio One Freeの詳しい情報→

おすすめDTMソフト

cubase Cubase
 対応OS  Win/Mac
 コメント  おそらくDTMソフトの中で最もシェアが高いのがCubaseシリーズです。
プロでも中田ヤスタカ氏などが使用しています。
ボーカロイドとの連携性も高く、初級者からプロまで誰にでもおすすめできます。

 Cubaseシリーズの詳しい情報→

 pt ProTools
 対応OS  Win/Mac
 コメント ProToolsはレコーディング業界の定番ソフトです。
レコーディングスタジオでは圧倒的な支持を受けています。
ギターなどのレコーディングを中心に考えている方にオススメ。

ProToolsシリーズの詳しい情報→

 ableton Live
 対応OS  Win/Mac
 コメント ableton Liveは他のDAWソフトと同じような機能をもっていますが、
最大の特徴はリアルタイムのパフォーマンスに対応できるところです。
直感的な操作が売りです。

Liveシリーズの詳しい情報→

 images Logic Pro
 対応OS  Mac
 コメント Logic Proの売りはなんといってもコストパフォーマンスの良さと、シンプルなインターフェースです。
膨大な音源やループを使うことができます。また、GarageBandのデーターをそのまま引き継げるので、GarageBandからの乗り換えもオススメです

Logic Proの詳しい情報

DTMに必要なPCスペック

DTMソフトウェアを安定的に走らせるのに必要なPCスペックですが、これは個人個人でかなり変わってきます。
理由は使う音源、エフェクターの使用数などによって負荷が増えていきます。つまり、難しいことをしなければソフトの動作環境をみたせば動きます。
逆にいうと、音源やエフェクターを大量に増やせばメーカーの動作環境を満たしていても安定して動きません。

ちなみに中田ヤスタカ氏なども使用しているCubaseの動作環境は

CPU Intel / AMD デュアルコアプロセッサ
RAM: 2GB 以上
ディスク空き容量: 8GB 以上

となっていますが、このスペックだと正直なにもできません。

そこそこのことをしても安定した動作をするために

  • CPU   Core i5 以上
  • メモリ 8G以上
  • HDD   500GB以上の空き容量

程度は快適に作業するために必要だと思います。
メモリーはできれば16GB以上積みたいです。
HDDに関しては外付けを使用してもOKです。(ProToolsやNuendoはレコーディングデーターを外付けHDDに保存することを推奨しています)ただし、回転数は高いものを選びましょう。

Mac or Windows

DTMで使うPCはMacでもWinでもいい

DTMは昔はMacが主流でした。理由は、現在でもレコーディングスタジオの定番であるProToolsが安定して使えたのと、DTMソフトのDigital Performerが使えたからです。

ProToolsもWindowsに対応していたのですが、本体とOSがセットのMacに比べ、なかなか安定した動作がしませんでした。

現在はソフト、ハードも進化し、どちらのOSにも対応したDTMソフトが多数発売されているので大きな違いはないと思います。

ボーカロイドをやりたい方もVocaloid3からMac Win 両方対応になりました。

個人的にはMacがおすすめ

それでも私がDTM用途のPCにMacをおすすめする理由は、GarageBandが使えるという点とProtoolsを安心して使える点です。
GarageBandはMacに最初から入っていて、しかも初心者にも触りやすいソフトです。

また、ProtoolsもWinにも対応しているとはいえ、macほど安定して動作しない場合もあります。

以上の点を含めて双方のメリットは。。。

Windowsのメリット

  • フリーのソフトが多い
  • パソコン自体の拡張性が高い
  • ユーザーが多いので情報をたくさん得ることができる

Macのメリット

  • 動作が安定している
  • 買った時点でかなり使えるGarageBandがインストールされている
  • ProTools+Macのレコーディングスタジオが多い

まとめ

PCは安い買い物ではないので、悩むと思います。
まずはお手持ちのパソコンで始めてみればいいと思います。