Logic Pro xのファイルを外付けHDDに移動する


Logic Pro Xは低価格なDAWですが、音源が充実していて全部ダウンロードすれば40GBほどになります。

それだけの容量を内蔵のHDDに入れておくと圧迫されるので外付けに逃がしたいところですが、Logic Pro 10では外付けにインストールはできません。

そこで、シンボリックリンクという方法を使い、音源やApple Loopsのファイルを外付けドライブに移動してみましょう

まずは音源ファイルを外付けハードディスクにコピーします。

スクリーンショット 2017-02-23 12.30.19

Logicの音源ファイルは
ライブラリ→Application Support → Logicにあります

Apple Loopsのファイルは
ライブラリ→Audio→Apple Loopsです

僕の環境では HDDの中にLogicFileというフォルダーを作りその中に音源ファイルとループファイルを移しました

コピーが終わったファイルは消すか、名前を変更しておきます。

コピーができたら、ターミナルを開きコマンドを入力します。
ターミナルはアプリケーション→ユーティリティにあります

ターミナルに以下のコマンドを打ち込みます

sudo ln -s [外付けファイルの場所] /Library/Application\ Support/Logic

外付けファイルの場所は僕の場合は/Volumes/BUF\ HDD/LogicFile/Logicとなるので、実際のコマンドは

sudo ln -s /Volumes/BUF\ HDD/LogicFile/Logic /Library/Application\ Support/Logic

となります。

注意点は sudo ln -sの後に半角スペースが必要、 外付けファイルの場所の後にも半角スペースが必要です。

またフォルダーの名前に「Application Support」のようにスペースがある場合、スペースの前にバックスラッシュ「\」を打ち込む必要があります。

以上のコマンドを入力しエンターキーを押せばパスワードを求められるので入力すれば終了です。

スクリーンショット 2017-02-23 12.53.48

画像のようにフォルダーがショートカットのようになっていれば成功です。