Logic Pro x 使い方講座 MIDIのクオンタイズ


MIDI鍵盤などで演奏し、録音した場合どうしてもリズムがずれてくることがあると思います。

MIDIなので後で修正することができますが、その時に便利なのが自動でリズムに合うように演奏を修正してくれるクオンタイズ機能です。

Logicのクオンタイズの使い方

スクリーンショット 2017-02-23 11.35.06これが直接打ち込んだ状態のピアノロールです
ドラムトラックですが、かなりハットが遅れた状態です。 これをクオンタイズ機能を使い直します。

まずは直したい範囲をドラッグ&ドロップで選択します。
全部を直したい場合はcommand+Aで全選択してもOKです。

修正範囲の選択ができたら、ピアノロールウインドウ左側のタイムクオンタイズを使用します。

強さで、どれだけリズムぴったりに合わせるかを設定できます。

スクリーンショット 2017-02-23 11.46.35

全体を選択した上で、Qを押せば設定通りにMIDIノートが移動します。
強さは、どれだけリズムに揃えるかを調整することができます。
リズムの揺れは生っぽさを出すには大事なので、細かく調整してみましょう。

スクリーンショット 2017-02-23 11.54.04試しに強さを100でクオンタイズをかけてみるとすべてのノートが綺麗に揃いました。

クオンタイズ結果が気に入らない場合OFFにすればやめることもできます。

スクリーンショット 2017-02-23 12.00.17クオンタイズをかけっぱなしで録音する

クオンタイズは便利な機能なので、MIDIで録音する場合ほぼほぼ使うことになると思います。 そこでLogic Pro xではクオンタイズを録音時に自動でかけてくれる、オートクオンタイズ機能があります

スクリーンショット 2017-02-23 12.06.58

まず、録音するトラックを選択し、インスペクタウインドウを表示ます。
次にクオンタイズの欄で演奏で使用する一番小さな最小音符を選択すればOKです。

これで、自動でクオンタイズしてくれます。
ここでは常に100%で掛かるので、後で自然な揺れを残したい場合は、ピアノロールを開き微調整しましょう。