Logic ProX Flex Pitchの使い方


Logicに内蔵されている、【Flex Pitch】

簡単にボーカルなどのピッチ修正や、単語ごとの音量の調整、ビブラートの増減などができます。

スクリーンショット 2016-07-20 11.51.56

直感的に触れて、気軽に音程調整ができるのでぜひ使ってみてください。

Flex Pitchの使い方

まず、Flex機能をONにし、Flex Pitchを選択します。

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これで、ピッチ修正をする準備が完了です
画面上に出てきたノートを上下にドラッグすれば、大まかに、半音ごと音程が修正できます。

また、前後にドラッグすれば、タイミングの修正もできます。
例えば、下の2枚の写真のように音の入り口を揃えて、ピッチを上げるようなこともできます。

スクリーンショット 2016-07-20 11.39.56

スクリーンショット 2016-07-20 11.40.10

 

ノートが長すぎる場合は、ハサミツールを使い分割します。
まず、ハサミツールをクリックに割り当て、

スクリーンショット 2016-07-20 11.51.26 分割したいポイントでクリックします。スクリーンショット 2016-07-20 11.51.44 すると、2つに分けることができます。 大雑把に切っておいて、後で調整もできます。スクリーンショット 2016-07-20 11.51.56

細かな編集をする

普通にドラッグでは、半音ごとに調整ですが、もっと細く調整することも可能です。
細かな選択はノートを拡大すれば出てくる、6つの○を選択して調整していきます

スクリーンショット 2016-07-20 11.49.41

 

Pitch Driftは入り口と出口の音程を調整できます。
音符の中盤はOKなんだけど、入りが低かったりしゃくり過ぎている時に使います。

Fine Pitchは半音の中でさらに細かくピッチを調整することができます。

Gainは、選択したノートの音量を調整することができます。
フェーダーには影響がでないので、この一言が小さいという時に修正することができます。

Vibratoは、選択しているノートのビブラートを抑えたり、増やしたりすることができます。

Formantは、ピッチはそのままに音質を変更することができます。 ですが、ピッチ調整でそこまで声質は変えることはないので、ピッチを上げすぎ、下げすぎて声質が変わってしまう時の修正用に使います。