Logic Pro X使い方講座 ギターのライン録音の方法 設定編


Logic Pro Xにはアンプシミュレーターの「Amp Designer」、ギター用エフェクトの「Pedal board」などギターエフェクト類が最初から充実しています。

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今回はこれらを使ってLogicでギターをライン録りしてみましょう。

オーディオインターフェイスを使ってギターとmacを接続する

まずは、マックとギターを接続します。 これにはオーディオインターフェイスを使用します。 オーディオインターフェイスはギター用の入力があるものを使用します。

ギター用にオススメのオーディオインターフェイス

もしギターしか録音しないのであれば、LINE6 AMPLIFi TTがおすすめです。
基本的にはアンプシミュレーターですが、オーディオインターフェイスとしても使えます。
70以上のアンプと100種類以上のエフェクターをシュミレートすることができます。

価格が安くておすすめなのがこちら

同じくLINE6 のPOD Studioシリーズ
このシリーズは、レイテンシー(音の遅れ)が少なく、ノイズも少ない設計になっています。
アンプシミュレーターで有名な POD Farmが付属して、ソフト単体でも、プラグインとしても動かすことができます。

入力デバイスの設定

インターフェイスを接続したら、入力デバイスの設定をします

Logic Pro X→環境設定→オーディオと進みます

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出力デバイスと入力デバイスを接続したインターフェイスに変更します。

ここで、バッファサイズを下げておきましょう
バッファサイズを下げれば音のレイテンシー(音が遅れる)ことが少なくなります。 ですが、性能の低いマシンで下げ過ぎるとノイズが入ることがあるので、ノイズが入らない程度に下げます。

ギター用トラックの作成

次はギターを録るためのトラックを作ります。
メニューのトラックから新規オーディオトラックを選択します。

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トラックのインプットの設定

トラックが作成できたら、インプットの設定をします。
赤丸で囲ったインスペクタボタンを押し、トラックの設定用のタブを開きます。

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Input 1となっている所を、自分のインターフェイスのギターを刺したチャンネルに変更します。

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録音待機状態にし入力レベルの設定

ここまできたら録音待機状態にします。

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このRを押したい状態にし、インターフェイスの入力レベルをあげていけばメーターが触れると思います。
となりのIボタンを押せば、音を聞くことができます。

最大に大きくしてもメーターが赤くならない範囲でインターフェイスの入力レベルを調整してください。

ここまでできたら録音する準備ができました。 長くなったので、アンプシミュレーターの使い方は次回説明します。