GarageGand入門講座 オートメーションの書き方


DTMソフトには、ボリュームやPAN、シンセのフィルターのつまみの値などを記憶して、再生時に再現してくれる「オートメーション」という機能があります。

今回はmacのガレージバンドで、オートメーションを書く方法を説明します。

オートメーションとは

オートメーションとは自動化の意味で、DTMでは音のフェードイン、フェードアウトを自動で行う、

歌い方によって音量が違うボーカルを均一に慣らす

シンセのフィルターをいじって積極的に音を変えていく

など、ミックスを進めていく上で必要なことを自動化させる機能です。

ガレージバンドでオートメーションを書く

youtubeに動画をアップしたので、こちらを見ながら解説します。

まず、トラックヘッダー上のオートメーションの表示をクリックし、オートメーションをかける準備をします。

スクリーンショット 2016-01-07 0.13.07

表示させると、ボリュームと書いたタブが出てくるとおもいます。ここで指定できる項目が自動で動かせるパラメーターになります。(00:45~)

スクリーンショット 2016-01-07 0.13.21

あとは、リージョン上の線をクリックして値を決めていきます。
コツとしては、先に3点打っておき、動かすところだけ調整します。

こうしておかないと、それ以降、それ以前の値が変わってきて、調整が大変です。

スクリーンショット 2016-01-07 0.13.54

下の画像のように、ボリュームやPAN、エコー量の他に、スマートコントロールやプラグインの各項目に対してオートメーションを書くことができます。

スクリーンショット 2016-01-07 0.19.44

ちなみに、動画で説明し忘れていましたが、トラックヘッダーの「トラックオートメーションボタン」を押しておかないと、オートメーションがききません。

逆に勝手にパラメーターが変わって欲しくない場合はこのボタンをはずせば動きません。スクリーンショット 2016-01-07 0.19.51