Shure SE215 3ヶ月使ってみてのレビューと感想


僕は以前からモニター用、移動中のリスニング用としてShure SE535を使っていました。ですが、ある日の飲み会の後どこかに無くしてしまい、懐事情からSE535を買い直すことはできず、1万円で買えるSE215乗り換えることにしました

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使いだして3ヶ月の感想を買いていこうと思います。

ShureのSEシリーズのモデル比較

まずShureのイヤフォンは5モデル+2あります。 ここでは基本の5モデルを比較します

モデル ドライバー 価格帯
SE846 BA*4 約10万円 Amazonレビュー
SE535 BA*3 約4万円 Amazonレビュー
SE425 BA*2 約2万5千 amazonレビュー
SE315 BA*1 約1万8千 amazonレビュー
SE215 D*1 約1万2千円 amazonレビュー
SE112 D*1 約5千円 amazonレビュー

ちなみにBAとは「バランスドアーマチューア」の略で、簡単に説明すると、補聴器用のユニットを改造したもので、ダイナミックより高い出力が出る上に、高精度でユニットが動くので解像度が高い音が出せます。 おまけに小型なので、イヤフォンの中に2つ3つと入れられます。

Dとはダイナミックとはスピーカーと同じ原理で動くドライバーです。
低域に強く、昔からある分技術蓄積は各メーカーかなりのものです。

SE215の特徴

上位ゆずりの形状で遮音はとてもいい感じです。
6種類のイヤーパッドが付属していてフィット感も○
IMG_0651ケーブルも上位機種と同じくリケーブルが可能で、簡単に脱着できます。

SE535、SE215 音の比較

SE535はとにかく音の解像度が高く、定位感が良かった印象で宅録,DTM用途には最適でした PANの振り方などこれで合わせるとシビアな所まで追い込む事ができました。

SE215はダイナミックらしい迫力のある音というか、耳なじみのいい音です。 低域はそりゃBAのユニットに比べたら緩いというか定位感が少しあやふやになりますが、量感自体はちょうどいいです。

まとめ

やはり定位感など、DTM用途にはSE535が一歩有利ですが、個人的に好みだけでいってしまえばSE215です。余裕のあるというか耳なじみのいい音がしてくれます。
SE535と比べれば解像度は確かに低いかもしれませんが、それでも1万円以内で買えるイヤフォンとしては間違いなく優秀な部類です。
買って良かったイヤフォンです。