iOS版 GarageBandのトラック表示やリージョンの長さについて


iOS版のガレージバンドは小さいiPadやiPhoneで快適に音楽制作するために、基準の小節単位で作業できるようになっています。
今回はその小節数を変更したり、リージョンと呼ばれるフレーズのかたまりの編集方法を紹介します。

セクションごとの長さの変更とセクションの作成方法

ガレージバンドでいうセクションとはAメロ、Bメロ、サビといった1曲の中の区切りのような物です。 前奏は8小節、Aメロは16小節*2というふうに、曲の展開ごとに区切るとわかりやすいでしょう。

セクションを増やしたり小節数を変更するには、スクロールバーの右端の「+」マークをタッチします。

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ここでセクションのセクションの小節の長さを変更したり新しいセクションを作ることができます。

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また編集をタップすれば、セクションを丸ごと削除したり並べ替えることができます。
複製を使えばコピーができるので、1番のAメロを2番のAメロにコピーするというふうなことができます。

リージョンの編集について

リージョンとはフレーズを収納するものと思ってください。
自分が演奏したデーターや打ち込んだMIDIデーターが格納されています。
リージョンを切ったり、貼ったり、ループさせることによって曲を簡単に作っていくことができます。

リージョンはドラックで移動でき、端の方の白くなっている部分ドラッグすれば長さを変更することができます。またタップすれば編集メニューが出てきます。

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カットとコピーは、リージョンを丸々移動する時に使います。

分割はリージョンを2つに分けることができます。
分割するには、分割をタップして出てきたハサミアイコンをカットする地点まで持って行き下にスライドします。

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ちなみに、上の画像には編集という項目がありませんが、それはSmartDrumsで作ったフレーズだからです。普通のDrumsなどで作った場合は下の画像のように編集という項目があります。

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これをタップするとリージョンの打ち込み画面に変わります。

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