ミックスダウン入門講座 バランスの取り方と音量調整の順番


ミックスダウンでは、ある程度EQやコンプで楽器の音を決めたら、音量の調整をしていきます。

一般的には

1.バスドラム、ベース
2.他のドラム
3.リズム楽器(パーカッションやタンバリンなど)
4.ピアノ、キーボード、ギターなどのコードを作る楽器
5.メインボーカルやメロディー
6.コーラス

の順番で進めることが多いです。

バスドラム、ベースの低音楽器から始める理由は低音が曲のノリを作るのと、音量を大きく出すので、クリップ(音が割れる)を防ぐために、ある程度の音量を決めてしまうためです。

バスドラム、ベースでマスターのメーターが黄色に入らない程度に上げておくと、他の楽器をのせた時に丁度良い音量になると思います。

低音、高音の量感のバランス

音量、音質のバランスはピラミッドを意識してミックスすると分かりやすいと思います。

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リズム、コードの上にメロディーを乗せるイメージです。
音量だけでなく、イコライジングでメロディーのたちやすい音作りをすることも大切です。