音ってなんだろう? 音の三大要素、波形の見方


音の三大要素とは

ミックスダウンをする前に、いつも無意識に聞いている音について少し勉強しておきましょう。

世の中には数えきれないほどの音が存在していますが、「音圧」「音程」「音色」という3つの要素が合わさって、人間は音を聞き分けています。これを「音の三大要素」といいます。

音圧は音の大きい、小さいという音量のことです。これは説明する必要もないと思います。

音程は高い、低い 音の高低差です。 ピアノで言えば左手側ほど低い音、右手側ほど高い音です。

音色は音程が同じでも音の種類が違うということです。 同じドの音をギターとピアノで弾いてもしっかり違う音として聞き分けることができます。

DTMの波形とは

音の三大要素は波形という波の形で表すことができます。

スクリーンショット 2014-01-22 21.50.35上の画像はピアノの、ドの音を拡大表示したものです。
縦軸の振れ幅が音量です。
横軸の山から山の幅を波長といい、この間隔がせまいほど音程が高く、広いほど低い音になります。
波形の形が音色を作ります。

上の画像は、ピアノの鍵盤を一つだけ弾いた波形なのでシンプルですが、音楽など、全部のオーディオが入れば入るほど複雑な形になっていきます。