GarageBand講座 アルペジオの打ち込み


前回までの講座で、ベースを打ち込みましたこれで大分曲ぽくなってきましたが、ピアノはまだコードを単純に弾いているだけです。

今回はコードをバラバラに弾くアルペジオに改造しようと思います。
ベースの打ち込みまでの音源はこちら

現在ピアノはこんな感じでコードだけを弾いています。
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これをバラバラに弾いたり、拍の頭以外でコードを鳴らし曲に表現を出しましょう!

アルペジオの打ち込み

アルペジオはコードの構成音をバラバラに弾きます。
構成音とはコードについてで説明している、コードを鳴らすために必要な音のことです。

Cコードならドミソ、Amコードならラドミです。
この各コードの構成音を同時に弾くのではなく、バラバラに弾く演奏方法です。

今回はこのように打ち込んでみました。
スクリーンショット 2014-01-10 17.44.19

構成音ならオクターブが違っても大丈夫です!
打ち込みのポイントは構成音を少しかぶられせて打ち込むと生っぽさがでます。

あまり派手にするとメインのメロディーとぶつかることが多いので、メロディーの邪魔にならないよう他のトラックをミュートしてメロディーと合わせて聞くとすっきりした進行になると思います。

アルペジオのベロシティ調整

ベロシティーが同じだとこれも表現が出づらくなるので、一番の低音は軽く強めに出すことが多いです。
それと人間の指の性質上、移動していくと力が弱くなるので、だんだんベロシティを弱くしていくと人間ぽさが出ると思います。

今回でこのような曲になりました。

ちなみに、GarageBandにはアルペジオのフレーズを自動で作成できる、アルペジエータという機能もあります。
アルペジエータについてはこちらで説明します