Category Archives: DTM機材の選び方

PCでもiphoneでも使える高性能オーディオインターフェイス

今や数え切れないほどのiOS用Daw、音楽アプリがリリースされており、iphoneやipadで本格的にDTMが楽しめるようになりました。

打ち込みや内臓マイクでも十分楽しむことができますが、ギターやマイクをiOS機器に接続できるオーディオインターフェイスを用意し、ギターやマイクを接続すればさらに本格的な作曲を楽しむことができます。

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マイクを買うならまずはこれから!ボーカルでも楽器でも使える万能マイクの選び方

宅レコするならマイクは必需品で、楽器の音色を正確に再現するためには、とても重要なアイテムです。
プロのレコーディングでは、それぞれの楽器に合った特色をもつマイクを何本も使用します。

ですが、マイクも高価なので、個人で何本も揃えるのは大変です。

なので今回は

  • いろんな楽器、ボーカルをこれ一本でそこそこ録れる
  • 3万円以内

の条件で、管理人が実際に使った中でおすすめできるマイクを紹介します。

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Shure SE215 3ヶ月使ってみてのレビューと感想

僕は以前からモニター用、移動中のリスニング用としてShure SE535を使っていました。ですが、ある日の飲み会の後どこかに無くしてしまい、懐事情からSE535を買い直すことはできず、1万円で買えるSE215乗り換えることにしました

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使いだして3ヶ月の感想を買いていこうと思います。

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オススメのモニター用ヘッドフォン

モニター用ヘッドフォンとリスニング用ヘッドフォンの違い

レコーディングやミックスダウン時に正確な音を把握するためにはモニター用のヘッドフォンが欠かせません。

良く、モニター用とリスニング用のヘッドフォンと分けて語られますが、構造の違いや定義はありません。
高品質で原音に近い音を表現できるのものをモニターヘッドフォンと呼んでいます。

モニター用ヘッドフォンの特徴

モニター用ヘッドフォンはなるべく原音に忠実に作られています。ですので、家庭用のヘッドフォンで聞くような心地よい低域は得られません。ですが、音の立ち位置やノイズが見分けやすいよう音がクリアに聞こえるよう作られています。

また、故障した時に修理しやすく、予備パーツが単体で売られていたり、ケーブルがきれても簡単に修理することができます。

オススメのモニターヘッドフォン

なんといっても一押しは SONY MDR-CD900ST

20年以上レコーディング、PA、テレビ局でプロのスタンダードとして使われているヘッドフォンです。
私も、かれこれ修理しながら6年以上使っています。
音質はフラットで、普通に聞くには低域はものたりませんが、演奏のミスや音の定位を探る時はやはりこれです。

CD900を華やかにした印象のSHURE SRH840-A

マイクで有名なShureから発売されているSRH840-A
知り合いの音響さん達からもいい評価を受けていたので、試聴してきました。 印象としては900STより音が広がり、低域も出ている感じでした。レコーディングには900stに分がありますが、ミックスダウンをする時はこちらの方が良さそうです。
ただ、ヘッドバンド部分のプラスチックの耐久性が悪く1年程度で割れたというレビューを多数見つけます。

CD900を少しリスニング寄りにしたMDR-7506

cd900stと同じソニーから発売しているMDR-7506
1万円を切る価格でしたので購入してみましたが、cd900stより低域も出ていて、遮音性も高く気に入りました。
ケーブルもカールコードになっていて絡まらないし、折り畳むこともできます。
原音に近いのはやはり900stですが、こちらの方が耳は疲れません。 コスパ、音質から見ても最初の1個にオススメです。

オススメのMIDIキーボード

ここではDTMの打ち込みに便利なMIDIキーボードを紹介していきます!
種類や選ぶ時の注意点は MIDIキーボードの選び方の記事も参考にしてください。

1.入門用 低価格MIDIキーボード

便利に打ち込みたいけど、いきなり何万円も出すのはちょっと。。という時には低価格なものから初めてみるのもありです。

低価格帯でお勧めできるのは KORG nanoKeyとKORG、microKeyです。両者とも25鍵のモデルでnano Keyは実売3500円前後、microKeyは4500円前後です。

同じKORG製ですが、大きな違いは鍵盤のタッチです。NANOKEYはカチッとスイッチのようなタッチで、microKeyはある程度鍵盤に重みがあります。 nanoKeyでは正直ベロシティの表現は難しいかもしれません。

この2機種ならmicroKeyをオススメします。
microKeyには人気のあるドラム音源のEzDrummer Liteがバンドルされています。 あとピッチベンド、モジュレーションもあると便利な機能です。

2.リアルタイム録音にオススメの機種

リアルタイム録音でばんばん打ち込みたい方はには鍵盤数の多い機種をお勧めします。

オススメはM-AUDIO Keystation 49es

DTMを操作するフィジカルコントローラーなどの機能をつけず、この鍵盤数では珍しく1万円を切った価格です
とても軽量コンパクトに作られていますが、鍵盤のタッチの評価もよいです。
Ableton Live Liteがバンドルされています。

他には、クラシックシンセのタッチを再現したというNovation Launchkey

再生ボタンなどの操作はableton Liveに最適化されていますが、他の各DAWソフトでも問題なく使えます。
他、Ableton Live  Lite、Novation V-StationとBassStationが付属します。

3.コントロール機能が充実した機種を選ぶ

打ち込みより、ギターなどの録音を中心にする場合、キーボードの機能よりフェーダーなどのコントロールの機能が充実したMIDIキーボードを選ぶことをオススメします。

まずオススメするのはAKAI MAXシリーズ

MIDIキーボードの選び方

MIDIキーボードとは

 

MIDIキーボードは一見普通のキーボードですが、単体では演奏することができません。
パソコンに繋いで、DTMソフト上でMIDI情報を打ち込んだり、ソフトウェア音源を鳴らす機材です。
ようするに、楽器というよりパソコンの文字を打つキーボードやマウスの仲間です。

サウンドハウス

MIDIキーボードを使うメリット

実際、MIDIキーボードがなくても十分作曲はできます。
ですが、マウスでいちいち音を確認してピアノロールに貼付けていく作業は効率も悪く、なにより作曲している気分になれないはずです。
MIDIキーボードでできることは

  • リアルタイムでMIDIを打ち込んでいく

これは、実際に演奏してMIDIを打ち込んでいくパターンです。
ピアノが弾ける方ならこれが最速の打ち込みです。
ピアノがあまり引けなくても、リアルタイムで演奏後ピアノロールで修正すれば素早く音楽的に作曲できます。

※サウンドハウス 1万円前半で61鍵 リアルタイムでばんばん入力するなら鍵盤数が多い機種がオススメ

  • ステップ入力でピアノが弾けなくても素早く打ち込める

ステップ入力は音を1音1音、鍵盤を弾いて入力していく方法です。
ピアノが弾けなくても一音ずつ入力していくので問題ありません。
ドラムトラックやリズムの打ち込みなど、規則的なリズムを打ち込む時に使いやすいです。

  • エンコーダーやつまみがついた物ならエフェクターやシンセサイザーの操作を鍵盤でできる。

MIDIキーボードにはツマミやフェーダーがついた機種があります。
これは各DTMソフトの設定で色々な機能を割り振ることが可能で、作業効率を格段にUPすることができます。
例えばフェーダーで現在打ち込んでいるトラックの音量を調整したりつまみをシンセサイザーのCutOffに割り当てて音質をリアルタイムで調整しながら打ち込むなども可能です。

※サウンドハウス 宅録メインならコンパクトで、フェーダーが多くついたものがオススメ

MIDIキーボード選びの注意点

MIDIキーボードもスペックによって価格がバラバラです。
間違いない機材を選ぶために必要な注意点をあげてみます。

鍵盤数
MIDIキーボードは同じ機種でも鍵盤数が違うシリーズが多数発売されています。だいたい25鍵~88鍵が主流です。
リアルタイムを多様したい場合鍵盤数が多いものを選びましょう、逆に音の確認程度なら鍵盤数が少なくてもOKです

鍵盤のタッチ

MIDIキーボードの入力はヴェロシティ情報も含みます。
なので鍵盤のタッチも重要ですが、
管理人個人としてはピアノがうまくないのでそれほど重要視せずあとでピアノロールで修正しています。

コントロール機能

機種によってはフェーダーやエンコーダーなどがついていて、DTMソフトをより簡単に操作することができるようになります。
ミキサー画面の操作やシンセサイザーのつまみを直接操作したりより音楽的に作曲することができるようになります。
宅録重視ならこの機能が多いものをお勧めします。

シンセサイザーをMIDIキーボードとして使う

もし、お持ちのシンセサイザーやキーボードにMIDI出力が合った場合、それをMIDIキーボードとして使うことができます。

MIDI→USBの変換ケーブルやMIDI INのあるオーディオインターフェイスを使用することで可能です。

宅録のオススメマイク アコギ編

ボーカルマイク編に続き、今回はアコースティックの録音にオススメのマイクをを紹介します。

SHURE SM57

楽器用の定番マイクです。 これもShure SM58と同じく、どこのスタジオにも常備されていると思います。
SM58より、高音が若干伸びた印象です。 また、とても頑丈なマイクで、ライブでも良く使用されています。
アコースティックギターだけでなく、エレキギターのアンプのマイク撮りや、ドラムのスネア、パーカッション、他楽器アンプのマイク撮りに適しています。

宅録のオススメマイク ボーカル編

マイクの選び方でマイクの種類を紹介しました。
今回は宅録でボーカルを録音する時にオススメのマイクを紹介していきます。

まずは、Shure SM58

世界中のスタジオ、ライブハウス、コンサート会場の定番のダイナミックマイクです。

基本設計は何十年も変わっていませんが、今なお第一線で活躍するマイクです。
このマイクのポイントは

  • 頑丈 かなり手荒く扱っても壊れない。
  • このマイクで100点の録音をするのは難しいが、つねに80点のサウンドをとってくれる。
  • 高音などは今時のマイクに比べるととりづらいが、暖かい音がとりやすい。
  • オールマイティーにいろんな物の録音に使える。

主にボーカル、スピーチ向きのマイクですが、カホンやパーカッションなどの打楽器、ギターアンプ、サックスやブラスなどのホーンものの録音にも使いやすいです。

続いてはAUDIX OM-5
こちらもダイナミックマイクです。
先ほどのSM58に比べると、低音をすっきりさせ、高音のヌケを強調しています。

また、このOM5は超単一指向性といって、音を拾うエリアが狭いです。
ですので、環境ノイズなどが拾いにくくなっています。

低音がすっきりしていてヌケがいい書きましたが、低域が少ないということは音が薄いということでもあります。
もともとの声質があっさりしている人にはお勧めできません。が、男性ボーカルのポップスなどは、音のヌケがかなり重要になってくるので、ポップスなどにお勧めします。
こちらも、ギターやホーンものの録音にも相性が良いです。

AKG C-214

このマイクは、C-414というレコーディングスタジオでも定番のマイク(1本8万円くらいします)
のダウングレード版です。 ダウングレードといっても、音はその系統をしっかり受け継いでいます。
音は色づけがなくナチュラルな音をしています。 特に特徴がない音といっていいのですが、そういう音がとれるマイクって、なかなかありません。  3万〜以上しますが、一押しマイクです。

ボーカルの他に、アコースティックギター、や生ピアノ、バイオリンなどの弦楽器、エレキギターなど、何にでも使える一本だと思います。

卓録におすすめなマイクの選び方

DTMソフトの操作にもなれ、実際に卓録をする時に必要になるマイク。。
マイクは音の善し悪しにとても大きく影響します!

DTMソフトの差など、マイクの差に比べたら全く対したこと有りません。
それぐらいマイク選びは重要です。 このページでは、マイクの選び方を説明します。

マイクの種類

音楽用のマイクで分類すれば、マイクは二つの種類があります。

1つはダイナミックマイク、もう一つはコンデンサーマイクと呼ばれます。詳しく説明しますが、大雑把に説明すると、

  • 音質 ダイナミックマイク<コンデンサーマイク
  • 安さ ダイナミックマイク>コンデンサーマイク
  • ダイナミックマイクは頑丈、コンデンサーマイクは繊細
  • コンデンサーマイクには電源が必要

となります。

 ダイナミックマイクは構造が簡単なので、割と安く買えて頑丈です。
プロがライブでよく使うものなどでも、Ⅰ〜3万程度で買えます。

対して、コンデンサーマイクは使うのに電源が必要だったり、構造上ダイナミックマイクより故障しやすいです。
以前よりかなり低価格でコンデンサーマイクも出ていますが、それなりの音を出せるマイクを選ぼうと思ったら、2万~は見ておいたほうがいいです。

ちなみにコンデンサーマイクを使って録音しようと思えば、オーディオンターフェースをファンタム電源を送れるものにしましょう。

マイクのスペックの見方

指向性
マイクには指向性といい、360°マイクの向きがどこを向いていても同じ音量で収録できるものを無指向性と呼びます。
逆に、マイクが向いている方だけを撮れるものを単一指向と呼びます。 レコーディングは基本的に指向性が有るものを使います。

周波数特性
マイクには周波数特性といい、音を拾える範囲(音の高低)や低音、高音、中域などそれぞれの音の拾いやすさをしめした表があります。 この特性によって、どの楽器に使いやすいか各メーカーで色づけしています。

audix_om33
上の画像はAudixのOM3というマイクの周波数特性です。 高域が持ち上がっているのが分かると思います。

 

宅録用マイクの選び方

一口にマイクといっても、ボーカルに適したマイク、ギターに適したマイクと多くの種類があります。
それぞれにオススメのマイクを紹介していきますので、参考にしてください。

入門用にオススメのオーディオインターフェイス

ここではDTM、宅録の入門用にオススメのオーディオインターフェイスを紹介します!
オーディオインターフェイスのスペックの見方や、選び方はこの記事を参考にしてください。

入門用ですのでなるべく低価格(3万円以下)で、ギターやボーカルのレコーディングに適したものを紹介していきます。

1.TASCAM / US-144MKⅡ
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まず、入門用にオススメするのはTASCAMの144MKⅡです。

USB接続で、アナログ入力がXLR入力*2、フォーン*2、MIDIのinout、ファンタム電源や、ギター、ベース用の敗因ピーダンの入力への切り替えなど必要な機能が一通りそろっています。
また、デジタル(S/PDIF)の入出力がステレオ1系統ずつついています。
大きさの割につまみは安っぽいですが、操作性はとてもよいです。
価格が1万5千円をきりますが、音質も納得できる物です。また、CubaseLE5がバンドルされていてお得です。